とある科学の超電磁砲 第14話 「特別講習」 [とある科学の超電磁砲]

とある科学の超電磁砲 第14話 「特別講習」

よく晴れた夏休みのある日。ファミレスに集まって遊ぶ計画を立てる美琴と黒子のもとにやってきた初春によると、佐天は特別講習のために来られなくなったという。とある高校で行われるその特別講習には、あちこちの学校から生徒が集められていた。
アケミやむーちゃん、マコちんと一緒に講習を受ける佐天。小学生のような見かけの先生に講義を受けたり、「常盤台狩り」事件で知り合った重福と再会してお昼を一緒に食べたりしながらも、物憂げで、いまひとつぼんやりした雰囲気を過ごす。それは、この講習が「幻想御手(レベルアッパー)」を使用した生徒たちを集めて行われたせいで……。


黒子は美琴にムードが良くなるような恋愛物映画を見に行こうと誘っている。
しかし美琴はゲコ太ぬいぐるみショーに興味津々。



佐天さんが『特別講習』が行われる場所に向かうと、
そこにはレベルアッパー事件の時に佐天と一緒に昏睡状態になった友達も来ていた。
そして指定された教室に行くと、そこにはレベルアッパーを使用していた学生たちが。
どうやらこれはレベルアッパー使用者を対象にした講習のようだ。


特別講習の講師は小萌先生。

そして長い午前の授業が終わりお昼休み。
お弁当を忘れた佐天さんが外で買おうかと思っていると
そこには第3話に登場したダミーチェッカー能力者、重福省帆さんが。

重福さんはお弁当を多く作っていたらしく、佐天はご馳走になることに。


午後は黄泉川先生によるスパルタ体育授業。


佐天「ズルは良くないから!」

姉御に佐天は自分の意見をぶつける。
レベルアッパーを使ってズルして能力を上げることは罰を受けて当然、と。



そして最後の講習。小萌先生が言うには、
この特別講習はレベルアッパー使用者を罰するための物でないらしい。

罰というなら昏睡状態になっただけももう罰を受けている、と。



特別講習も終わり、佐天さんが帰ろうとすると靴箱に手紙が。(ハートシール付き)
手紙は重福さんからの物だった。

重福さんは佐天の精神的に強い姿を見て、自分も頑張ろうと思ったらしい。

佐天は能力判定『レベル0』のカードを持ちながら、これから頑張ろうと決意するのであった・・・。

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